研究所が独自の培地をコントロールすることでエクソソームや成長因子の放出量を増やした幹細胞培養液(ヒトサイタイ間葉幹細胞順化培養液、ヒト毛根幹細胞順化培養液、ヒト脂肪間質細胞エクソソーム)と、ヴェルサイユ宮殿で独自のオーガニック農法により育まれた薔薇から蒸留、更に純金の壺で発酵を促した至高のローズ水(センチフォリアバラ花水)を配合。この組み合わせにより、生き生きとした艶とハリコシがまつ毛に生まれます。
また、医療グレードのEGF、成長因子やエクソソームを受容体にくっつきやすくする加水分解アナツバメ巣エキス、ベビーコラーゲンを増やす効果が期待される加水分解卵殻膜、ブルーライトから細胞を護る作用の研究報告のあるビルベリー葉エキスなどを配合しました。
さらにまつ毛化粧料Nには、サーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)を活性化させるレスベラトロールの配糖体であるレスベラトロールジメチルエーテルグルコシドは皮膚の土台である基底層にある4型コラーゲンの産生促進を研究している岡山理科大学名誉教授濱田博喜博士の研究の特許成分で、まつ毛のハリ感UPを目指しました。