■安定型コウジ酸誘導体(*1)
コウジ酸に脂肪酸を結合させた「コウジ酸誘導体」。色素トラブルにアプローチする安全性の高い成分。親油性を持ち、よりお肌へなじみやすいという特徴があります。
■ヒト型セラミド(*2)
セラミド細胞間脂質の一種で、角質内部の水分をつなぎとめる「保湿機能」と、水分蒸散を防ぐことで外的刺激から守る「バリア機能」の役割を担っています。セラミドが不足することで乾燥やバリア機能の低下を引き起こし、様々な肌不調が現れます。
■パンテノール(*3)
乾燥による肌荒れ・カサつきをケアして、なめらかに整えるプロビタミンB5の別名。日焼け・脱毛後のお手入れにも。
*1 ジパルミチン酸コジク(整肌成分)
*2 セラミドNG、セラミドAP、セラミドAG、セラミドNP、セラミドEOP(整肌成分)
*3 パンテノール(製肌成分)